なぜ世界一偉大なストレッチをトレーニングに組み込むべきなのか?

Mr.アシスト

今日は「世界一偉大なストレッチ」についてご紹介します。

世界一偉大なストレッチとは?

ストレッチには心臓機能の強化や筋肥大などの効果がありません。
そのため、しばしばトレーニング時間を浪費するものとして邪魔物扱いされてしまいます。

残念ながらウォーミングアップやクールダウンとしてのストレッチの重要性は、大きなケガをしてはじめて気づくものなのです。

その点、World’s Greatest Stretch(WGS)はとてもオススメなストレッチ。
直訳すると世界一偉大なストレッチといい、プロのトレーナーやトップアスリートには存在をよく知られています。

この一連のストレッチでカラダのあらゆる主要な筋肉群を伸ばし、各関節の動きを最適化することができるため、トレーニング前後に組み込むことであなたの筋肉損傷を防いでくることでしょう。

また、このストレッチは3~5分で完了するのでとても手軽。
そのため朝晩の日課としてもぜひ組み入れてみてください。

WGSのやり方

世界一偉大なストレッチのやり方はかんたんです。

  • STEP.1
    エルボー・トゥ・インステップA

    背筋を伸ばし、右脚を前方につき出し床につけ膝を90度に曲げます。左脚は後ろに伸ばしつま先をつけます。右脚の内側から両手を下ろして手のひらをつけます。

    ストレッチ部位

    股関節・臀筋・ハムストリング・大腿四頭筋など

  • STEP.2
    エルボー・トゥ・インステップB

    右手を床から離し、右肘を90度に曲げて肘を床にできるだけ近づけます。

    ストレッチ部位

    腰筋・臀筋・ハムストリング・大腿四頭筋など

  • STEP.3
    インターナル・トルソー・ローテーション

    胴体を右に回転させ、右腕を床から天井に伸ばして手のひらを広げます。背筋をしっかりと伸ばし手先に目線を送ります。

    ストレッチ部位

    肩・背中の上下・腰・胸椎・臀筋・ハムストリングなど

  • STEP.4
    エクスターナル・トルソー・ローテーション

    右手を床につき胴体を左に回転させ、左腕を天井に伸ばして手のひらを広げます。背筋をしっかりと伸ばし手先に目線を送ります。

    ストレッチ部位

    肩・背中の上下・腰・脊髄・臀筋・ハムストリングなど

各ポジションを3~5秒キープしSTEP1~4の一連の動作を左右3セットくり返してください。

まとめ

Mr.アシスト

いかがだったでしょうか?
トレーニング後は疲労した部位を重点的にストレッチすることで筋肉痛の軽減やケガの予防になります。
WGSはとても手軽なストレッチですが万能ではありませんので、可能な日は時間をかけてじっくりと全身を伸ばしましょうね。